自分に合ったリフォームの事例
【収納】和室をなくして、納戸新設&広々LDK
リフォーム前の悩み
- 使わない和室の活用ができず、収納が少ない
美しく片付いたインテリアの秘密は”納戸”だった
今まで倍の広さの一戸建てに住んでいたH様。
一戸建ての地下には5畳の納戸があり、納戸があることで収納の問題は全て解決することを身を持ってご存じだったH様は、和室があっても物置部屋として一部屋つぶれてしまうと判断。元和室の一部を納戸に変更し、リビング・ダイニングを広げるというプランにしました。
和室の押入はそのまま残して納戸の一部として利用し、向かいのスペースには高さの調整も可能なハンガーパイプを設置。大幅に収納力がアップし、普段使わないものは納戸に収納することでスッキリとした空間が実現しました。
新設した納戸に空気や湿気がこもらないように、と換気用ルーバーを壁上部に取り付けることで大切な衣類等にも配慮した納戸を計画しました。
OUTLINE 概要
所在地:東京都
築年数:1年