テーマ ご当地グルメ~丼~
〈エリア〉
東日本(関東・甲信越)
1都6県の関東地方は、東京を中心に多様な食文化の発信地でもあります。これに甲信越3県を加えた東日本エリアから、それぞれの地域の特産物を活かしたご当地丼を、全国的に有名なものから町おこしで新たに開発されたものまで幅広くご紹介します。
新潟県・佐渡産の天然ブリを使った、佐渡イチオシのご当地丼。衣に佐渡産の米粉を使って揚げたブリを特製あごだし醤油ダレにくぐらせ、佐渡産の米で炊いたご飯にのせて提供されます。
ブランド肉・上州豚の生産地、群馬県で「かつ丼」といえば卵でとじない「ソースかつ丼」。
サラッとした甘めのソースにくぐらせたカツは、ご飯との相性もバッチリです。味噌ダレやタルタルソースなどの変わり種も。
富津市の魚市場が発祥のはかりめ丼。側線孔が連なるアナゴが目盛りの入った棒はかりに似ていることから、富津では特産のアナゴを「はかりめ」というそうです。柔らかく煮付けた煮アナゴと煮汁が染みたご飯は絶品!
湘南のしらす漁は、4~5月、7月、10月と年3回。この時期に食べられる、期間限定のグルメが生しらす丼です。10月の「秋しらす」は脂がのっていて、上品な甘味が特徴。
長野県の水産試験場が、信州安曇野の湧き水でニジマスとブラウントラウトを交配させ、約10年かけて開発した「信州サーモン」。肉厚でとろけるような舌触りが特長です。さわやかな風味で生魚が苦手な人にもおすすめ。
老舗醸造元が伝統の技法でつくった信州味噌を手軽な調味パウダーにしました。
生野菜、おにぎり、パスタなどにひと掛けすると味噌の風味が広がります。
【プレーン、黒こしょう、ゆず 3本セット2,376 円(税込)】
●長野県佐久市 和泉屋商店 https://www.izumikura.com
箱根関所から見た芦ノ湖と遊覧船です。(北海道・匿名希望さま)
色とりどりの風鈴に願いを込めています。(埼玉県・匿名希望さま)
紅葉狩りのピークは過ぎていましたが、
美しかったです。(愛知県・匿名希望さま)
長いトンネルを抜けたら見える絶景に
息をのみました!(宮城県・三川さま)
広くて澄みきった青空で、遠くの富士山が
きれいに見えました。(埼玉県・匿名希望さま)
万水川・蓼川の澄んだ流れの中を
クリアボートで水上散歩。(埼玉県・匿名希望さま)
※本サイトに掲載している記事は、発行時における情報のため、現状と異なる場合があります。(2020年9月時点)