北海道、東北地域をエリアとする北日本で、この夏おすすめのモノ・コト・スポットを、皆さまからの投稿写真と、ホットなご当地情報でお届けします。
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ご当地情報が表示されます。
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現代の生活様式に溶け込む
木製テーブルウェア
北海道・旭川市1965年創業の高橋工芸では主に北海道産の樹種を用いて「木の器」を展開。Kamiグラスを筆頭に、木の質感と温もりを感じさせつつシンプルで機能的なデザインが注目を集めています。
有限会社高橋工芸
https://takahashikogei.com/ -
世界遺産の縄文のムラ
「三内丸山遺跡」にで学ぼう!
青森県・青森市2021年7月、世界文化遺産に登録された三内丸山遺跡。遺跡見学をはじめ、出土品を展示するミュージアム、ミニ土偶や勾玉作りなどの体験工房などがあり、縄文時代の暮らしを体感できます。
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ノスタルジックな
山間の温泉街を
そぞろ歩き
山形県・尾花沢市大正末期から昭和初期に建てられたノスタルジックな多層木造建築の旅館の風情が郷愁を誘う銀山温泉。雪景色が有名ですが、夏もおすすめです。浴衣で温泉街を散策できるのも夏だからこそ。
銀山温泉公式サイト http://www.ginzanonsen.jp/index.html
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賢治童話の不思議な世界に
入り込める宮沢賢治童話村
岩手県・花巻市園内には「銀河ステーション」「天空の広場」「妖精の小径」などのほか、賢治童話の世界観を「植物」「動物」「星」「鳥」「石」のテーマゾーンで表現した施設「賢治の教室」があります。
宮沢賢治童話村
https://www.city.hanamaki.iwate.jp/miyazawakenji/dowamura/ -
七つの福が詰まった
カラフルでかわいらしい
おはぎセット
福島県・会津若松市日々餡は会津の地で百年以上あんこを作り続けてきた岩村製餡工場の自社ブランド。曲げわっぱの中に並ぶ七福おはぎには、ごま、きなこ、ずんだなどの風味を活かしたあんこがたっぷり!
あんことおはぎ日々餡
https://hibianaizu-shop.com/
現代の生活様式に溶け込む
木製テーブルウェア
北海道・旭川市
1965年創業の高橋工芸では主に北海道産の樹種を用いて「木の器」を展開。Kamiグラスを筆頭に、木の質感と温もりを感じさせつつシンプルで機能的なデザインが注目を集めています。
有限会社高橋工芸
https://takahashikogei.com/
世界遺産の縄文のムラ
「三内丸山遺跡」にで学ぼう!
青森県・青森市
2021年7月、世界文化遺産に登録された三内丸山遺跡。遺跡見学をはじめ、出土品を展示するミュージアム、ミニ土偶や勾玉作りなどの体験工房などがあり、縄文時代の暮らしを体感できます。
ノスタルジックな
山間の温泉街を
そぞろ歩き
山形県・尾花沢市
大正末期から昭和初期に建てられたノスタルジックな多層木造建築の旅館の風情が郷愁を誘う銀山温泉。雪景色が有名ですが、夏もおすすめです。浴衣で温泉街を散策できるのも夏だからこそ。
銀山温泉公式サイト http://www.ginzanonsen.jp/index.html
賢治童話の不思議な世界に
入り込める宮沢賢治童話村
岩手県・花巻市
園内には「銀河ステーション」「天空の広場」「妖精の小径」などのほか、賢治童話の世界観を「植物」「動物」「星」「鳥」「石」のテーマゾーンで表現した施設「賢治の教室」があります。
宮沢賢治童話村
https://www.city.hanamaki.iwate.jp/miyazawakenji/dowamura/
七つの福が詰まった
カラフルでかわいらしい
おはぎセット
福島県・会津若松市
日々餡は会津の地で百年以上あんこを作り続けてきた岩村製餡工場の自社ブランド。曲げわっぱの中に並ぶ七福おはぎには、ごま、きなこ、ずんだなどの風味を活かしたあんこがたっぷり!
あんことおはぎ日々餡
https://hibianaizu-shop.com/
皆さまからのお写真
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〈神奈川県〉内田さま
福島県田村市 あぶくま洞
洞窟の中は11℃くらいの気温なので、夏でも涼しいです。天然の洞窟の、幻想的な雰囲気に子どもたちは大喜びでした。
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〈千葉県〉匿名希望さま
青森県青森市 ねぶた祭
間近で観ると圧巻の迫力です。魂を宿しているようでした。
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〈北海道〉匿名希望さま
北海道札幌市 モエレ沼公園
イサム・ノグチの設計した公園です。広くて、子どもたちが走り回るのにとても良いです。目の前に見えている稜線のとても綺麗なモエレ山は、360度札幌の街を見渡せ、冬はソリやスキーもできます。
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〈東京都〉嶋田さま
青森県青森市 青森港
青森港に係留保存されている元青函連絡船の前に立つと、「津軽海峡冬景色」が流れます。
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〈東京都〉岡田さま
青森県弘前市 弘前公園
2本の桜の枝が重なって、空にハート型を描くように見えます。
各号エリアごとにお写真をご紹介いたします
思い出や絶景 など
今後の掲載予定
各地を彩る
モノ・コト・スポット募集中!
今後の
掲載予定
●2023 秋号|締切6/30
東日本(関東・甲信越)
●2023 冬号|締切9/30予定
中日本(北陸・東海)
●2024 春号|締切1/4予定
西日本・南日本(関西・中国・四国・九州・沖縄)
※プレゼントは掲載させていただいた号によってかわります。
ご投稿方法
メール smile@nomura-re.co.jp
または
封書 にてご投稿ください
皆さまのお写真お待ちしております!
詳しくは本誌最終ページをご覧ください。
次号で掲載させていただいた方
全員に北日本を彩るモノプレゼント
Kami グラス フリー Sサイズ
直径74mm 高さ55mm
有限会社高橋工芸
北海道産のセンの木を約2mmまで薄くした木のグラス。軽く持ちやすく割れにくいのと、熱伝導率が低いため熱い飲み物を注いでもゆっくりやさしく手に伝わるのが特長です。
※ 本サイトに掲載している記事は、発行時における情報のため、現状と異なる場合があります。(2023年6月時点)