くらしのそばにパートナーズSTORY

vol.02 | 野村住まいるセンター

皆さまの快適ライフを支えるために、欠かすことのできないマンション管理。
今回は、日々のお困りごとの最初の窓口である
野村住まいるセンターについてご紹介します。

Check

24時間365日「声の安心」をお届け
皆さまに寄り添う野村住まいるセンター

マンションでの暮らしの中で、わからないことや困ったことを最初に連絡できる窓口が野村住まいるセンターです。専任のコミュニケーター(オペレーター)がお電話口にてお話を伺い、スーパーバイザーがサポートしながら、関係部署・協力会社と連携を取っていくことで、様々なご相談に幅広く対応しています。お客さまのお話から問題解決に導くためには、幅広い知識や経験が必要となります。野村住まいるセンターではコミュニケーター一人一人が対応できるよう、様々な教育を実施しています。

Point

東京・大阪の2拠点体制をはじめとする
有事のときも安心の仕組み

東京住まいるセンターに加え、2011年の東日本大震災を機に大阪住まいるセンターを開設。通常は地域により分担していますが、東京・大阪ともに同一のサーバーにアクセスできるようになっているため、リアルタイムで双方同一の情報を取得でき、有事の際にはどちらか一方でも機能することができます。台風の接近などで一部の地域に問い合わせが殺到した場合も自動的に分担が切り替わり、他の地域のお客さまへの支障を防いでいます。また自家発電機による非常用電源設備で、停電時への備えも整えています。今後ICT技術の活用など、さらなる機能の強化・向上のための検討・研究も進めています。

Voice

皆さまのお困りごとに寄り添いながら
対応していきます!

お客さまとの対話から問題の原因を見つけていくためには、日々の勉強が欠かせません。最新のマンション設備や、過去のトラブル事例などを学びながら、お客さまにより具体的なアドバイスができるよう努めています。

※本サイトに掲載している記事は、発行時における情報のため、現状と異なる場合があります。(2020年9月時点)

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