270名あまりの居住者が参加し、消火器やAEDの使い方、通報時の話し方のポイントなど、緊急時に役立つ知識を学びました。煙体験コーナーでは、煙で視界が遮られることを体験しながら、姿勢を低く保ち、口元にハンカチなどをあてることが重要だと体感。充実した訓練となりました。
実施概要
消防訓練
- ■日時
- 平成28年3月3日(木)
- ■主な内容
- 消火体験、煙体験、通報体験、応急救護、セミナー など
270名あまりの居住者が参加し、消火器やAEDの使い方、通報時の話し方のポイントなど、緊急時に役立つ知識を学びました。煙体験コーナーでは、煙で視界が遮られることを体験しながら、姿勢を低く保ち、口元にハンカチなどをあてることが重要だと体感。充実した訓練となりました。
非常ベルや全館放送が流れて避難するところから始まる実践的な消防訓練に、約200名の居住者が参加。避難経路を確認するだけでなく、いざという時を意識することで防災意識が高まりました。訓練を通して居住者同士の絆もさらに深まり、満足度の高い訓練となりました。